Hana Yoshizawa

  • インスタレーション
  • 立体

作品

CV

── Media and Awards
月刊アートコレクターズ 4 月号
驚きの新人・必見の若手いま出逢える230人 掲載
フジテレビ 新しいカギ 作品提供
講談社 月刊誌 FRaU インタビュー掲載
兵庫六甲アートミーツ芸術祭 入選
Unknown Asia 2022 レビュアー賞Hana Yoshizawa / Career

── 2015 年〜2018年
TOKYO creator EXPO
Art stream 大丸心斎橋店北館
土筆 BOOK FARE タカシマヤ三省堂書店 名古屋 本店
SUNABA GALLERY グループ展 ワンダーランド 選抜作家展
GALLERY 龍屋 個展 植物園
喫茶 GALLERY サナトリウム グループ展
GALLERY 龍屋 Tatsucon Selection TATSUYA ART COMPETITION
Art stream 大丸心斎橋店北館
SUNABA GALLERY グループ展
神戸オリエンタルホテル アートマルシェ
GALLERY 龍屋 個展 優しくない記憶を抱きしめて
渋谷ヒカリエ 選抜作家展

── 2022年
3月 京都 梅屋アートスペース ceramic art 個展開催
6月 きのねギャラリー 企画展 CROSS.k 展示
7月 東京恵比寿 ギャラリーハロ 個展開催
7月 六甲ミーツアート芸術散歩 展示
10 月 Unknown Asia 2022
10 月 神戸異人間 北野メディウム邸 展示
11 月 UNKNOWN ASIA EXTRA 2022 展示

── 2023 年
1月 ウサギノネドコ主催 FORMATerial 展示
1月 大阪 現代ギャラリー JITSUZAISEI 個展
5月 第24回 SICF24 展示
5月 阪急百貨店 阪急うめだ本店 展示提供

ステートメント・PR

Day to day .

作品テーマは「 生活と芸術の境界線で生きること。」

例えば、いつもと同じ「生活」の景色が、なぜだか今日は煌めいて見えるときがあること。
例えば、雨そのものは美しさは纏っていないけど、それを美しいと思う心があるとき。
雨にうんざりする日と、その湿度にうっとりする日のこと。

生活と芸術の間にはギャップを感じます。

芸術と生活のぼやけた境界線、この交わらない両者の間に立って私は創造し続けている。
制作の定義は、自分の生き様や日常との関係性を記述すること。

私にとっての制作は、世界を愛せるかどうかという挑戦であって、作品を生み出すことが目的ではありません。

これまで自分が触れてきた過去、記憶、カルチャー、
あるいは身の回りにある生活廃材などを素材として言語以外で綴った膨大で巨大な日記帳とも言い換えられます。

そんな生きる自分を記録したちいさな日々が、この世界のすみっこで日常をあきらめない人のための灯火になれることを願って。
私は灯火を作り続けます。これからも。どこまでも。


実行委員コメント

突然現れたカラフルなドレスのインパクト。ブラックライトで光を放つインパクトも面白いですね。すでにUNKNOWN ASIAや六甲ミーツアートなど、多彩なアートの現場で作品を公開されておられるHanaさん、インスタグラムにある蛍光ペンでにライブペイントとパフォーマンスがとても魅力的です。型に収まったアートではない、Hanaさん本人が様々な表現方法に挑戦されているなあというのがサイトを通じて伝わってきました!

吉田貴紀 審査員コメント

ビーズ花とドレス:ドレスの作品だけでなく、花の作品なども公園近くのアートフェアに合うと感じました。

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