HARUYO

  • 絵画

作品

CV

奈良県出身。



【2022年】
2022.04 1st SOLO EXHIBITION 「毒花」 @Studio MAISON D’ART(大阪)
2022.06 Gomeisa GALLERY 企画展 @Gomeisa GALLERY(東京白金台)
2022.06 ART展 @阪急Men’s館(大阪)
2022.08 中国重慶市 佳想安善芸術 @佳想安善美術館(中国)
2022.10 Gomeisa GALLERY 企画展 @Gomeisa GALLERY(東京白金台)
2022.10 ミライエギャラリー企画展 @ミライエギャラリー(大阪)
2022.11 SHIBUYA ART AWARDS EXHIBITION (入選作品展) @ヒルサイドテラスアネックスA棟(東京代官山)
2022.11 ART PARTY @THE LIVELY HONMACHI(大阪)
2022.12 阪急阪神グループ企画 UMEDA MEETS HEART @梅田(大阪)
【2023年】
2023.02 Study:大阪関西国際芸術祭 @グランフロント(大阪)
2023.03 Gomeisa GALLERY 企画展 @Studio MAISON D’ART(大阪)
2023.03 SAC TOKYO 2023 (受賞作品展) @ヒルサイドテラスアネックスA棟(東京代官山)
2023.05 iproject企画展 @IMANO OSAKA SHINSAIBASHI HOSTEL(大阪)
2023.06 2nd SOLO EXHIBITION 「ART NIGHT」 @jan(大阪)
2023.07 5.6企画展 @コミュニティスペース5.6(大阪)




2022 SHIBUYA ART AWARDS  区長賞受賞
2022 Gomeisa gallery F6展 準グランプリ受賞

ステートメント・PR

私は私をなかなか好きになれない。
よくなんのために生きてるのか考えて、
どうせ死ぬならしんどい思いして生きる意味なくない?って思ったりした。

でもどんな出来事も感情も訪れるべくして訪れているってフラットに捉えて受け入れてみたら
もう少し味わって生きてみるのもありかもって思えた。

そんな心の葛藤を和らげてくれて、ありのままの自分を肯定してくれる無防備な存在を、
カラフルな色彩と「よだれ的なもの」を垂らす表現を用いて描いています。

実行委員コメント

カラフルなパンダと女子がいっぱいのポップアート!みていてとても楽しい気分になります。1枚目のシンプルな作風が70年代のトム・ウェッセルマンみたいでいいですね。「よだれ的なもの」を垂らすアイデアも楽しいのですが、アーティストのbuggyさんがよく使っている手法なので、そこがちょっと気になるところ。よだれなくても楽しいと思いますけどね。

Translate »