zen 2023年8月3日2023年11月28日 立体 作品 CV 大学生 建築学科 ステートメント・PR 将来について考える今の自分を粘土で表現 様々な可能性を秘めている未来を建築学科に身を置いているということに縛られているのではないか 抜け出そうと思えば抜け出すことはできるが行動に移せない自分 飛び出してみれば柔軟な将来があるはずであるという希望と、自分自身に委ねることができない不安 実行委員コメント 自分自身が置かれている現状に感じる閉塞感、それを打破したいができないもどかしさ、そういった思いは誰しもが感じた事のある共感性の高いものだと思います。粘土での立体でしょうか?ご自身が建築学科に身を置かれていてるため、模型材料を使用されたのかと思います。「自分自身の気持ち」として表現するのか、自分も感じているが「みんなの気持ち」として表現するのか?など、そういった部分を堀げていくと、作品としての強度も増していくと思います。
実行委員コメント
自分自身が置かれている現状に感じる閉塞感、それを打破したいができないもどかしさ、そういった思いは誰しもが感じた事のある共感性の高いものだと思います。粘土での立体でしょうか?ご自身が建築学科に身を置かれていてるため、模型材料を使用されたのかと思います。「自分自身の気持ち」として表現するのか、自分も感じているが「みんなの気持ち」として表現するのか?など、そういった部分を堀げていくと、作品としての強度も増していくと思います。